去る、9月も半ばを過ぎたころ、クチトテのオフィスで、日本酒の会を開きました。
ただただお酒を飲むのでなく、13種類の茨城県の日本酒を頂く、という会です。
その13蔵が集まって、作った「酒造司(ミキノツカサ)」というプロジェクトから生まれたお酒のラベルをクチトテで手がけました。
そんなつながりで、実現できたこの究極の茨城日本酒の会。
ラベルデザインや、場所や、蔵、それぞれの観点から、楽しめ、
集まって頂いた皆さまの逸品もこれまた個性が出てて、
またひとつクチトテオフィスですてきな想いでとなりました。
今度はワインの会、ビールの会も行いたいと、切に願うスタッフでした。