棚ごこち2026 田植え
毎月大洗に出張する際に、鹿島臨海鉄道線(通称:りんてつ)の常澄あたりから、田んぼを眺めるのが楽しみにしています。りんてつは高架橋になっているので、空も地も両方広く見える感じ、そうまさにダイナミックシアター!
5月14日の出張時に見たその景色は、ほぼ田植えが済んでました。もちろん場所によると思いますが、平野部ではゴールデンウィーク前後が多そうです。

標高の高い、棚ごこちの田んぼ
棚ごこち田んぼでの田植えは5月30日でした。
行きの中央本線の車窓からも田植えの済んだ田を軒並み拝んでたので、
バトンを渡された気分で田んぼに向かいます。
年々5月がしっかり暑くなるように感じます。この日もこの青空。

なんとか風があるので、日陰では過ごしやすかったのがありがたかったです。
時間になるとみなさん続々集まり、まずは田んぼに植える苗のプールに集まります。

現地チームの皆さんが日々のビニールの開け閉めなどをしていただいたおかげで、すくすく育ってました。色も緑がしっかり、準備はできている感じです。
何年経っても、この「苗のプール」という言葉がツボです。

プールから苗のトレーを取り出し、プレートに張り付いた根っこを包丁で取っていきます。
毎年、乾き物のつまみっぽいなぁと眺めます。ショリショリと包丁で取っていくのですが、大変おもしろく、なかなか楽しい作業です。
トレーから外したら、一人前みたいな感じで、手に取り田植えがスタートです🌱

今年は3段を植える予定でしたが、新しい田んぼが準備できなかったので、今日は昨年まで同様の2段。なんとか午前中には広いほうの1段を終わらしたいところ。
と、必死に頑張って作業をしてたのと、一人参加だったので、作業の写真がありません!笑
いつも通り糸を使って、一列に10名がならび、一人3か所ポンポンポンと後ろに下がりながら植えるというのを続け、始めましての隣同士の方とわいのわいの話しながら、なんとか1段は午前中に完了しました🌱
ずっとおなかが鳴りっぱなしだったので念願のお昼!
ヴィーガンランチ♩野菜たっぷりでどれもおいしかったです。

午前中までの方、午後からの方などバトンタッチしつつ、
午後の部として2段目の田植えがスタート。

2段目の田んぼは小さいため、7名くらいで並び同じく糸を頼りに田植えをします。
(また写真がない!)
私は意図を持つ係なので、曲がっている、と言われると持つ人の責任にもなるので、
かなり緊張感もちつつ担当。
また日差しが強かったので、完全に滝修行ならぬ、滝汗修行!
とはいえ、1段目より早めに2段目も完了。
まだふにゃっと植わった苗が頼りないですが、
あっという間に根が張り、黄金の粒を実らせるはず。
この地域は鹿の通り道でもあったり、もぐらの穴も多いので、
なかなかご近所が騒がしいですが、どうにか育ってほしいものです。
次回は、一番好きな作業こと、草取りです。
余談
田んぼに着いてすぐ、富士チェック。
天候によるのですが、富士山が見えるのです。

ズーム!

壮大なリーダー感あり、心強い存在です。